湯浅 弘章

映画監督

鳥取県出身。京都造形芸術大学在学中より自主制作映画やミュージックビデオを監督し、卒業後は林海象や押井守の映画で助監督を務める。
愛知万博パビリオン『めざめの方舟』(総合演出:押井守監督)等の演出助手を経て、押井守、深作健太、辻本貴則などの映画作品で撮影監督を務める。
2007年、実写オムニバス映画「真・女立喰師列伝/草間のささやき』で商業映画監督デビュー。最新作は初長編作品となる『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』