神山 健治

映画監督

「攻殻機動隊S.A.C」で監督としてのキャリアをスタートし、シリーズ構成も兼任した。
続いて「精霊の守り人」でも再び監督とシリーズ構成を兼任。
オリジナルTVシリーズ「東のエデン」では原作も務め、その後は、フル3D劇場作品「009 RE:SYBORB」
続いてオリジナル劇場作品「ひるね姫」を発表。
現在は新たな攻殻機動隊シリーズを制作中。